引きこもりでも長続きする仕事は遺跡発掘と農業!?

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現代では人と接しない仕事というのはほとんどありません。職場の同僚や上司、取引先のお得意様、買い物に来るお客さんなど、人と接するのは避けて通ることができません。

そんな環境の中で「引きこもり」や「対人関係の苦手な人」が仕事をするのはなかなか大変だと思います。頑張って仕事を得られても長続きするのがまた大変ということがあると思います。

しかし、以下の記事では引きこもりの人が長続きする仕事を紹介しています。

なぜ「農作業」「遺跡発掘」の仕事は長続き?引きこもりから社会復帰するための突破口

どうやら世の中には引きこもりの人でも長続きする仕事があるようです。

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引きこもりだった人たちを積極的に雇用してきたIT系企業

記事では「引きこもりだった人たちを積極的に雇用してきたIT系企業」を紹介しています。

記事によると、その会社は引きこもりの人が「段階的になじんでいけるように工夫している」とのことです。この会社は引きこもりだった社員が26人もいるとのことで、驚きです。

例えば、アルバイトに就いても長続きせずにすぐ辞めてしまう生活を繰り返し、6年間引きこもり状態にあったという男性は、「1日2時間」の出勤からスタート。昨年11月、正式に採用され、データ入力の仕事を任されているという。

番組では、元引きこもりの男性が、パソコン操作が途中でわからなくなり、作業が進まなくなるシーンがあった。この場合、操作がわからなくなった人は、誰かパソコンの得意そうな同僚に助けを求めたりするのが一般的なのだろう。しかし、彼は誰にも声をかけることができずにいた。

すると、上司が彼の様子に気づいて、こう声をかけたのだ。

「ゆっくり覚えればいいよ」

私も経験があるのですが、職場でわからないことを聞くというのはかなり勇気のあることです。

周りはみんな忙しそうにしているので、とても聞きにいける雰囲気ではないし、しかし聞かないと何もわからず仕事が進まないので後で怒られる、ということが多いです。ですからこの会社の上司はとても理想的ですね。

引きこもりの人は農作業や遺跡発掘作業だと長続きする

遺跡発掘作業を請け負う会社で、アルバイトで入った元引きこもりの人が正社員になったとのことです。

遺跡発掘作業を請け負う会社で、アルバイトから入った元引きこもりの人たちが、測量もできるようになって、調査補助員になり、やがて正社員になったケースもある。採用担当者によると、実際、発掘現場の作業員には、「引きこもり」傾向のある人たちが多いらしい。

なぜ、仕事が長続きするかというと、歴史的にも重要な意味のある、誰も見たことのないような情景が、自分の手作業で1つ1つめくられていく。そんな作業が面白くてハマってしまうのではないかという。

それに、発掘の作業員は、あまり干渉されることもなく、自分のペースでまったりと仕事ができる。体調が悪いときには、休むこともできる。前出の番組で紹介された企業と共通する部分がかなりありそうだ。

さらに、発掘現場には、世慣れたおじさんやおばさんといった、年齢も価値観もバラバラの雑多な社会経験をもつ人たちが数多く働いているという。そうした放っておかれているようで、実は気配りされているような環境もまたいいのかもしれない。

記事にも書かれているように、「作業が面白い」というのと「あまり干渉されずに自分のペースでできる」というのが大きいように思えます。また、「年齢も価値観もバラバラの雑多な社会経験をもつ人たちが数多く働いている」というのも重要ですね。

引きこもりの人は同世代の人と自分を比べてしまい、余計劣等感を感じてしまったり、過去に彼らから攻撃されたというような経験を持つ人もいるでしょうから。

このような仕事がこの先もっと増えてくると良いと思います。

引きこもりで社会人経験がない、職を転々としているという人は、「【ハタラクティブ】」や「【第二新卒ナビ】」などで仕事を探せます。

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