成功したら幸せになれる?ADHDの人が幸せを得るためには?

あなたは今幸せですか?ADHDの人はもしかしたら幸せを感じづらいかもしれません。なぜなら常に普通の人と比べられ、欠点を指摘されることが多く、現在の状態をそのまま幸せであると感じることができにくいからだと思います。しかし「幸せ」とは何でしょうか?ADHDの幸せについての海外記事を紹介します。

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ADHDの人は常に「何かが足りない」と感じている

ADHDの人は、とても自分に厳しい人が多いです。彼ら/彼女らは常に「何かが足りない」と感じています。今日自分がして気持ちのよかったことよりも、まだ成し遂げられていない多くの物事のほうに意識が向かうのです。しかし、もしそのように考えるなら、あなたは自ら自尊心と自信、さらにはエネルギーをも低下させ、さらにみじめで悲惨になってしまうでしょう。

その代わりに、あなたがもし今日、今週、今月、今年、そしてこれまでの人生において自分がしてきたことにプライドを感じることができるなら、より強く幸せを感じるでしょう、そしてより多くの成果を獲得できるはずです。

私はこのような考え方が真実であると思っていますが、これはあくまで自分自身の経験やクライアントと接する中で得られたものです。しかし、私のクライアントがこの動画を送ってくれたとき、全てが変わりました。なぜなら、この動画は私と彼女が一緒に行ってきた作業を彼女に思い起こさせるものだったからです。

「成功=幸せ」ではない

ショーン・エイカーは、幸せと成功の法則を逆転させる必要があると言います。現在、多くの人が従っている法則は次のようなものです。

「一生懸命仕事で頑張れば頑張るほど、成功する。そして成功すればするほど、幸せになれる。」

しかしこの法則には欠陥があります。なぜなら、私たちは成功を収めたときはいつでも、新たに成功を再設定するからです。

例えばあなたはよい成績を収めたとします、しかしそうすると今度はさらによい成績を収める必要が出てきます。よい仕事についたとします、しかしそうすると今度はさらによい仕事につく必要があります。

「もし幸せが成功とは反対のところにあるしたら、私たちの脳は永遠に幸せにはたどり着けないでしょう。私たちは「幸せ」を自分たちでは認知できないところまで追いやっているのです。なぜなら私たちは成功して始めて幸せになれると思っているからです。」

現在の幸せを大事にする

この動画では、私たちの脳が社会の成功の法則とは逆の順番で働いていると説明されています。

もし現在幸せを感じ、ポジティブな気持ちになったら、そのときには脳のパフォーマンスは改善し、知性やエネルギー、想像力が増大するのです。

ですから、お茶を飲んでリラックスしたりして、現在の幸せを大切にしましょう。

参考記事:Why Happiness = Success When You Have ADHD

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