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インターネットで受けられる発達障害の診断テストまとめ

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仕事のミスが多く、上司にいつも注意される。何度言われても直らない。コミュニケーションの問題で仕事を転々としている・・などなど。

そんなあなたは、一度自分が発達障害かどうかの診断テストを受けてみてはいかがでしょうか?

幸いにも、インターネットには発達障害を診断できるテストが複数あります。

この診断テストを受けてみて、気になるようであれば、病院で医師の診断を受けるのをおすすめします。

*これらの診断テストは簡易なものですので、発達障害の正式な診断とはなりません。

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1.大人のADHD症状チェックリスト:成人(18歳以上)用

大人のADHD(18歳以上)専門のチェックリストです。専門家によって作られており、結果をそのままプリントアウトして医療機関に提出できるようになっています。

https://adhd.co.jp/otona/selfcheck/

2.エイメン・クリニック式ADD分類チェックリスト

アメリカの精神科医ダニエル・エイメンの著書を参考にしたADHDのチェックリストです。

エイメン・クリニック式ADD分類チェックリスト
ダニエル・エイメン「 『わかっているのにできない』脳 」より。ADD(注意欠陥障害、ADHDとも)の疑いがあるかどうか、また、そのタイプをチェックできます。

ダニエル・エイメンはアメリカの精神科医で、脳障害の専門家です。エイメン・クリニックを運営し、SPECTスキャンと呼ばれる独自の診断ツールを用いて治療を行っています。ただし、この診断ツールは広く批判を受けています。


「わかっているのにできない」脳〈1〉エイメン博士が教えてくれるADDの脳の仕組み

3.「大人の発達障害」を疑ったら試したい20のチェックリスト

週刊文春」のオンラインサイトに掲載されているチェックリストです。ADHDとアスペルガー症候群の両方を診断できます。

「大人の発達障害」を疑ったら試したい20のチェックリスト | 文春オンライン
まずは何も考えず、下記のチェックリストで【A】と【B】のどちらに多く当てはまるか、みなさんチェックしてみてください。【A】・何かをするときは一人でやるほうがいい・同じやり方を何度も繰り返し用いることが…

4.「大人のADHD」の症状について、セルフチェック

東京のオアシスクリニックさんのwebサイトにある「大人のADHD」セルフチェックです。専門機関ですので、信頼性が高いと思います。

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5.大人の発達障害のチェックリスト

就労移行支援事業所「ディーキャリア」さんによる大人の発達障害のチェックリストです。

ADHD 診断 セルフチェック
AD/HD 診断 チェック 注意欠陥 多動性障害集中力がない 話がきけない 検査 方法 セルフチェック チェック

6.ADHD(注意欠如多動性障害)のチェックリスト

株式会社KaienさんによるADHD(注意欠如多動性障害)のチェックリストです。医師の監修が入っているので、信頼性が高いです。ASDのチェックリストもあります。

大人の発達障害
「発達障害*¹」は医学的には脳機能の障害です。発達障害の方は、円滑に「コミュニケーション」をとったり、「ミス・抜け漏れ」なく作業をしたりすることに他の人よりも難しさを感じています。 発達障害の方は、自助努力が足りないわけではなく、むしろ「真...

7.もしかしてうちの子も?こんな症状がみられたら「ADHD」セルフチェックを

ベネッセ教育情報サイトにある子どものADHDのセルフチェックリストです。

子どもの「ADHD」(多動性障害)の症状は?セルフチェックでプレ診断|ベネッセ教育情報サイト
【ベネッセ|育児・子育て】自分の子どもが他の子どもと比べてじっとしていられなかったり、危険なことに対して注意できなかったりすると、「もしかしてうちの子、ADHDなのでは?」と心配になってしまう保護者もいるでしょう。

8.ADHD 診断 セルフチェック

子どもと大人のADHDの「セルフチェック」があります。

ADHD 診断 セルフチェック
AD/HD 診断 チェック 注意欠陥 多動性障害集中力がない 話がきけない 検査 方法 セルフチェック チェック

9.AD/HDチェックリスト

簡易なADHD専門のチェックリストです。

親子向けADHDナビ | ADHD(注意欠如・多動症)を詳しく知りたい方へ
ADHDナビでは症状や治療方法など、ADHD(注意欠如・多動症)に関する情報を詳しくご紹介しています。病院・専門医の検索や診断チェックもお試しください!

10.ADHD診断

ADHDの診断テストです。

ADHD診断
ADHDの傾向をチェックします。あてはまる症状が多い場合、ADHDである可能性があるといえます。

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LITALICOワークスは、「人間関係が苦手」「働いたことがない」「働く自信がない、怖い」という人におすすめの、就労移行支援です。

障害のある一人ひとりを理解し、その人にあった目標やペースで、就職までの道のりをサポートし、その人が安心して職場で活躍できるように関係機関と協力しながら支援します。

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特に、発達障害の人はWEB・ITの仕事に向いていると言われますので、発達障害でWEB・ITのスキルを身に付けたい人にもおすすめです。

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発達障害
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