PR

ADHDの新薬「AZSTARYS」をFDAが承認。早ければ2021年後半に米で販売へ

スポンサーリンク

薬

新しいADHDの治療薬「AZSTARYS」が、米国食品医薬品局 (FDA) から承認されました。

AZSTARYSは米国の製薬会社ケムファーム(KemPharm)が開発した薬で、6歳以上の注意欠陥多動性障害(ADHDまたはADD)の治療薬として承認されました。

早ければ2021年後半に米国で市販される可能性があります。

カプセルタイプの薬で、1日1回朝に服用します。

メチルフェニデート刺激薬なので、コンサータと似たものだと思われます。

今後日本でも市販されるかもしれません。

via:FDA Approves New ADHD Medication from KemPharm

おすすめの就労移行支援
うつや発達障害の方の適職が見つかる就労以降支援事業所 キズキビジネスカレッジ

キズキビジネスカレッジは、うつや発達障害など「病気や障害がある方」の就職をサポートする
就労移行支援事業所です。

キズキビジネスカレッジの特徴は、就職のまでの期間が短いこと(就労移行支援を利用しての就職は、通常約1年半かかるところ、KBCでは平均4か月)や、就職率が高いことです(就労移行支援を利用しての就職率は通常52%のところ、約83%)

atGPジョブトレIT・Web

障害のある人で、WEB・ITスキルを身に付けたい人におすすめの就労移行支援です。デジタルハリウッドと提携し、現役のWEBデザイナーから個別指導が受けられます。

特に、発達障害の人はWEB・ITの仕事に向いていると言われますので、発達障害でWEB・ITのスキルを身に付けたい人にもおすすめです。

就労移行支援のCocorport

2021年3月時点で、首都圏・大阪・福岡に51箇所の事業所を展開している就労移行支援です。事業所がたくさんあるので、通いやすいのがメリットです。

また、条件にかなえば、通所交通費・ランチの助成が受けられます。

500種類以上の多種多様なプログラムとともに、就職後の安定した職場定着を見据え、コミュニケーションスキルやストレス耐性を身に付けるトレーニングに力を入れています。

ADHD
スポンサーリンク



シェアする
taijinigateをフォローする

googleスポンサーリンクと関連コンテンツ

タイトルとURLをコピーしました