リオオリンピック体操金メダリスト「シモーネ・バイルズ」選手がADHDであることを告白

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リオオリンピックの体操で合計4つの金メダルを獲得した、アメリカの「シモーネ・バイルズ」選手が、ADHDであることを告白したそうです。

The gymnast disclosed her condition Tuesday after her medical records were leaked by hackers.

しかしこの告白は少し「複雑」で、きっかけはハッカーによる情報の漏えいでした。

ハッカーが漏えいさせた情報の中に、シモーネ・バイルズ選手がオリンピックで使用を禁止されている薬物を使用した記録が含まれていたそうです。この薬物はメチルフェニデートで、リタリンとも呼ばれるものです。

バイルズ選手はADHDの治療のためにこの薬を使用しており、アメリカのオリンピック協会からも薬の使用は認められていたそうです。

その後バイルズ選手はADHDであることを公表しました。バイルズ選手は子どものころからADHD治療薬を飲んでいたそうです。

さらにtwitterでも「ADHDであることや、ADHDの治療薬を飲むことは恥ずかしいことではない」と堂々と宣言し、話題を集めています。

ADHDのオリンピック選手といえばマイケル・フェルプス選手が有名ですが、バイルズ選手も金メダル4つも獲得していますから、大活躍していますよね。

ハッカーによる漏えいがきっかけとはいえ、ADHDであることを公表することはなかなか勇気のいることだとも思うので、凄いなと思いました。

参考サイト:Simone Biles Proudly Opens Up About Having ADHD

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