発達障害やボーダーの人も対象、「若年コミュニケーション能力要支援者就職プログラム」とは?

現在ハローワークでは「若年コミュニケーション能力要支援者就職プログラム」を行っています。

これは、コミュニケーション能力に困難がある、発達障害者や、発達障害者ではないが、それに近いボーダーの人を対象とした就職支援プログラムです。

ハローワークで相談員がコミュニケーションに困難のある対象者の話を聞き、「地域障害者職業センター」や「発達障害者支援センター」等を案内したり、障害者向けの専門支援を希望しない人については、個別相談、支援を実施しているそうです。

スポンサーリンク

発達障害以外の人も対象

興味深いのは、このプログラムは「発達障害」と診断された人以外も対象となる点です。

たとえば仕事が長続きせず短期間で仕事を転々としている人や、発達障害の疑いのある人も含まれます。

「コミュニケーションに困難を抱えている人」であればいいのかもしれませんね。

このプログラムが実際どの程度効果があるのかわかりませんが、コミュニケーションが苦手で仕事に困っている人は、このようなプログラムもあるということは知っておいて損はないでしょう。

ただし対象となる年齢は34歳以下となり、それ以上の人は支援の対象外となるようです。

以下が厚生労働省による説明です。


大人の発達障害~仕事と人間関係と恋愛の体験談図鑑~ (一般社団法人アイン)

おすすめの就労移行支援
就労移行支援のCocorport

2021年3月時点で、首都圏・大阪・福岡に51箇所の事業所を展開している就労移行支援です。事業所がたくさんあるので、通いやすいのがメリットです。

また、条件にかなえば、通所交通費・ランチの助成が受けられます。

500種類以上の多種多様なプログラムとともに、就職後の安定した職場定着を見据え、コミュニケーションスキルやストレス耐性を身に付けるトレーニングに力を入れています。

LITALICOワークス

LITALICOワークスは、「人間関係が苦手」「働いたことがない」「働く自信がない、怖い」という人におすすめの、就労移行支援です。

障害のある一人ひとりを理解し、その人にあった目標やペースで、就職までの道のりをサポートし、その人が安心して職場で活躍できるように関係機関と協力しながら支援します。

これまでに6,000名以上の方の就職をサポートしています。

atGPジョブトレIT・Web

障害のある人で、WEB・ITスキルを身に付けたい人におすすめの就労移行支援です。デジタルハリウッドと提携し、現役のWEBデザイナーから個別指導が受けられます。

特に、発達障害の人はWEB・ITの仕事に向いていると言われますので、発達障害でWEB・ITのスキルを身に付けたい人にもおすすめです。

発達障害
スポンサーリンク
taijinigateをフォローする

googleスポンサーリンクと関連コンテンツ

対人関係苦手な人が生き延びる方法
タイトルとURLをコピーしました