ひきこもりの人が長続きする仕事は「遺跡発掘」?

ひきこもりの人に向いている仕事は何でしょうか?

以下の記事によると、「遺跡発掘」だそうです。

一旦、社会から離脱してしまった人たちが再び社会とつながれるようになるのは、非常に難しい。しかし、実際に長い引きこもり状態から抜け出し、就職という形で社会に出ていけるようになった人たちもいる。
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ひきこもりの人がアルバイトから正社員に

元ひきこもりの人が遺跡発掘作業を請け負う会社に入り、アルバイトから正社員になったそうです。また、発掘の作業員にはひきこもり傾向のある人が多いそうです。

遺跡発掘作業を請け負う会社で、アルバイトから入った元引きこもりの人たちが、測量もできるようになって、調査補助員になり、やがて正社員になったケースもある。採用担当者によると、実際、発掘現場の作業員には、「引きこもり」傾向のある人たちが多いらしい。

遺跡発掘がひきこもりの人に向いている理由

それでは、なぜ遺跡発掘がひきこもりの人に向いているのでしょうか?

以下でその理由が書かれています。

なぜ、仕事が長続きするかというと、歴史的にも重要な意味のある、誰も見たことのないような情景が、自分の手作業で1つ1つめくられていく。そんな作業が面白くてハマってしまうのではないかという。

それに、発掘の作業員は、あまり干渉されることもなく、自分のペースでまったりと仕事ができる。体調が悪いときには、休むこともできる。前出の番組で紹介された企業と共通する部分がかなりありそうだ。

さらに、発掘現場には、世慣れたおじさんやおばさんといった、年齢も価値観もバラバラの雑多な社会経験をもつ人たちが数多く働いているという。そうした放っておかれているようで、実は気配りされているような環境もまたいいのかもしれない。

まとめると、「作業が面白い」「あまり干渉されずに自分のペースでできる」「年齢も価値観もバラバラの雑多な社会経験をもつ人たちが数多く働いている」の3つです。

1.「作業が面白い」

遺跡発掘の仕事は、単にお金を稼ぐためだけでなく、社会的に意義のある仕事です。歴史の好きなオタクタイプの人は特に楽しめるかもしれません。

2.「あまり干渉されずに自分のペースでできる

他人との共同作業が苦手というひきこもりの人も多いでしょう。しかし、遺跡発掘作業は自分のペースでまったり作業ができるので、精神的に楽なのだと思います。

3.「年齢も価値観もバラバラ

遺跡発掘の仕事は、様々な年齢や価値観の人がいるそうです。これがひきこもりの人には良いのでしょう。

なぜなら、同年齢の人だと自分を比べてしまい、劣等感を感じるからです。また、過去にいじめを受けた経験を持つ人もいるからです。そのため、同年齢の人が多い職場よりも、様々な年齢層の人がいるところのほうが働きやすいと思います。

遺跡発掘の仕事はどうやって探す?

遺跡発掘の仕事はそれほど多くはありませんが、求人誌や求人サイトなどで時々見かけます。「【アルバイトEX】」を利用すると、複数の求人サイトで一括して探せるので便利です。

また、ハローワークでも募集を見たことがあります。

募集は特に関西方面が多いと思います。

参考記事:なぜ「農作業」「遺跡発掘」の仕事は長続き?引きこもりから社会復帰するための突破口


大人のひきこもり 本当は「外に出る理由」を探している人たち (講談社現代新書)

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