発達障害の人は自分のやり方を最優先する?

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発達障害の人は「自己中心的」と言われることがあると思います。

しかし、実際は自己中心的というよりも自分のやり方を最優先するために周りからそう見えてしまうのかもしれません。

以下の記事でもその例が紹介されています。

 中学1年生の女の子のエピソードを紹介します。彼女は、誰からも発達障害だとは思われておらず、少し付き合いが悪いかな、という程度の普通の女の子とみられていました。

 ある日、中学の部活で、部員みんなで試合に行くのに、「駅前で集合」と言われました。その時、ほかの女子部員たちから、「私たちは先にコンビニで集まって、それからみんなで一緒に駅まで行こう」と誘われました。

ところが、彼女は何と答えたかというと、「面倒くさいから、私は一人で行くわ」。

発達障害の一つ、自閉スペクトラム症の人は、自分のやり方、関心、ペースを最優先させたがる傾向があります。一方で、仲良くなるための臨機応変な対人関係には興味がないか、苦手です。

これは思い当たることがある人も多いのではないでしょうか。私も似たような経験があります。

記事によると、発達障害の中でも自閉スペクトラム症の人に多い特徴のようです。

特に義務教育段階の場合は集団行動が重視されますから、自分のやり方を最優先していると友だちの中で浮いてしまったり、最悪いじめを受ける可能性もあります。また、学校の先生からも協調性がないとして怒られたりする可能性があると思います。

発達障害と診断を受けていて、周りもそれを知っていれば理解も得られるかもしれませんが、そうでない場合は問題が起こる可能性もありそうです。

最近は発達障害について多くの人が知るようになりましたが、まだ知られていない昔は問題児として扱われてしまうことが多かったのではないでしょうか。

このようなことがきっかけで対人関係に恐怖心を抱くようになったり、トラウマになったりして二次障害が生じる場合もありそうです。早めの診断も大切なのかもしれません。

参考記事:発達障害(8) 自分のやり方最優先

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