ADHDの人はバイノーラルビートがおすすめ?ADHDの人が聴いたほうが良い音楽と、聴いてはいけない音楽

音楽を聴きながらジョギングする男性

ADHDの人が特定の音楽を聴くと集中力が高まったり、ドーパミンが増加したりします。

ADHDの人の特徴は集中力がなかったり、ドーパミンレベルの低下なので、音楽はADHDの症状を改善する効果が期待できるのです。

そこで、ADHDの人におすすめの音楽をいくつか紹介します。

1.クラシック音楽

ADHDの人におすすめのクラシック音楽は、ヴィヴァルディ、バッハ、ヘンデル、モーツァルトです。

穏やかなミディアムテンポの音楽が集中力を高めるのに役立ちます。

以下の記事も参考になります。

ADHDの症状を改善する効果が期待できるクラシック音楽を8つ紹介します。 クラシックの音楽は科学的な研究でも脳を癒し強くする効果が認め...

2.ホワイトノイズ

ホワイトノイズは、ファンや機械から発生する「シャー」と言うような音です。

この音は人によっては集中力が乱れることがありますが、一部のADHDの人は逆に集中力が高まります。

2007年の調査によると、ホワイトノイズを聞きながら作業をしたADHDの子どもは、パフォーマンスが向上することがわかりました。

また、2016年の調査でも、パフォーマンスの向上が見られました。

以下の記事も参考になります。

あなたは「ホワイトノイズ」を知っていますか? ホワイトノイズは、「不規則に上下に振動する波のことで、「シャー」と聞こえる音」のことです...

3.バイノーラルビート

バイノーラルビートは、集中力や落ち着きの改善など、多くの利点があると言われる聴覚ビート刺激の一種です。日本語では「両耳性うなり」です。

バイノーラルビートは、左右の耳で微妙に異なる周波数の音を聴いたときに発生します。

例えば、右耳には「440Hz」、左耳には「445Hz」と微妙に高さの異なる音を聞かせると脳の中で音が合成されて差分である「5Hz」が生じ、瞑想状態などにみられる「θ(シータ)波」を誘発するといわれており

ヒーリング効果があるとされる「バイノーラルビート」は実際の脳波にどんな影響を与えているのか?

バイノーラルビートを聴くと集中力が高まると話すADHDの人が多いそうです。ほかにもヒーリング効果や、寝つきが良くなるなどとも言われます。

まだ信頼できる研究は限られていますが、興味があれば試してみる価値があります。

ADHDの人が聴いてはいけない音楽

逆に、ADHDの人が聴いてはいけない音楽もあります。

特定の音楽を聴くと、集中力が乱れます。もし何か作業をしているときに集中力を高めたい場合は、避けたほうが良いかもしれません。

  • 明確なリズムのない音楽
  • 突然音が出たり、音が大きい、重い音楽
  • ダンスやクラブミュージックなど、非常にテンポの速い音楽
  • 好きな曲、または嫌いな曲
  • 歌詞のある曲(外国語の曲ならOK)

まとめと感想

  • ADHDの人におすすめの音楽は、ヴィヴァルディ、バッハ、ヘンデル、モーツァルトなどのクラシック音楽、ホワイトノイズ、バイノーラルビート
  • ADHDの人が聴いてはいけない音楽は、明確なリズムのない音楽、突然音が出たり、音が大きい、重い音楽、ダンスやクラブミュージックなど非常にテンポの速い音楽、好きな曲または嫌いな曲、歌詞のある曲(外国語の曲ならOK)

個人的におすすめなのは、ホワイトノイズとバイノーラルビートです。確かにこれらの音楽を聴くと、落ち着くことができたり、集中力が向上します。

また、記事にもあるように、日本語の歌詞のある音楽は集中力が乱れるので、私はあまり聴かないようにしています。

Amazonプライム会員」になると「Amazon Prime Music」が利用でき、音楽が聴き放題になるのでおすすめです。Amazon Prime Musicにはバイノーラルビートなどもあります。


バイノーラル・ビート 集中と睡眠のために

参考記事:Trouble Focusing with ADHD?Try Listening to Music

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