発達障害傾向をチェックできる「アイスクリーム課題」

発達障害の傾向をチェックできる問題に「アイスクリーム課題」というものがあります。

この問題は、通常は小学校低学年程度でわかると言われています。

しかし、発達障害の傾向がある人は、この問題をわかるようになる年齢が普通よりも遅いです。さらに、中には大人になってもわからない人がいます。

自分に発達障害の傾向があるかをチェックしたい人は、この問題を解いてみましょう。答えは問題の下にあります。

*これはあくまで1つの例であり、これが発達障害の正式な根拠にはなりません。診断は専門家から受けましょう。

「アイスクリーム課題」の問題


AとBは公園で遊んでいました。公園にはアイスクリームを売っている人がいます。それを見て、Aはアイスクリームが欲しくなりました。しかし、Aにはお金がありません。

すると、アイスクリーム屋は「私はずっと公園にいるから、家にお金をとりに行っておいで」とAに言いました。Aはそれを聞いて、お金をとりに家に帰りました。

しかし、アイスクリーム屋は気が変わり、Bに「公園で待つのはやめて駅へ行く」と言って立ち去りました。

一方、Aは家の近くでたまたまアイスクリーム屋に会い、駅に移動することを教えてもらいました。

その後、Bはアイスクリーム屋が駅に移動したのを伝えようとAの家に行きました。すると、Aのお母さんから「Aはもうアイスクリームを買いに出かけたわ」と言われました。

さて、この時BはAがアイスクリームを買いにどこへ行ったと考えましたか?

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「アイスクリーム課題」の答え

BはAがアイスクリームを買いに公園へ行ったと考えます。


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