新しいADHD治療薬「ダソトラリン」が18年に販売予定に

ADHDの治療薬はストラテラとコンサータが有名ですが、さらに新しい治療薬の販売が計画されているそうです。

大日本住友製薬は2017年度に米国で販売を計画する次期主力新薬「ダソトラリン」の適応を拡大する。子供に多い発達障害であるADHD(注意欠如・多動症)治療薬として臨床試験(治験)を進めてきたが、過食症

 大日本住友製薬は2017年度に米国で販売を計画する次期主力新薬「ダソトラリン」の適応を拡大する。子供に多い発達障害であるADHD(注意欠如・多動症)治療薬として臨床試験(治験)を進めてきたが、過食症でも効果があると見ており、米国で新薬の適応を追加する。18年度に販売したい考え。

この新薬の名前は「ダソトラリン」です。大日本住友製薬が開発しています。

18年度に、まずはアメリカで販売を開始する予定だそうです。その後、日本でも販売する可能性があります。

興味深いのは、このダソトラリンはADHDの治療だけでなく、「過食症」にも効果が期待できる点です。

そのため、過食症の治療薬としても販売が予定されているそうです。

ADHDの人は過食する人が多いと言われるので、特に過食症のADHD人には良い薬なのかもしれませんね。

日本での販売はまだ先になりそうですが、今後の動きに目が離せないです。


*追記

米国でダソトラリンが承認されなかったようです(2018年9月)。そのため、販売はさらに先になると思われます。

1日に注意欠陥多動性障害(ADHD)治療薬のダソトラリンについて、米食品医薬品局(FDA)から現時点で承認できないとの審査結果を受け取ったと発表した。

<東証>大日本住友が急落 ADHD薬、米で承認されず

参考記事:大日本住友、米で過食症治療薬 ADHD薬の適応拡大/<東証>大日本住友が急落 ADHD薬、米で承認されず

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