自閉スペクトラム症の改善にオキシトシンは効果がない?臨床試験で明らかに

これまで、自閉スペクトラム症の改善に「オキシトシン」の効果が期待されてきました。

オキシトシンは「幸せホルモン」「愛情ホルモン」とも言われるホルモンで、ストレスの緩和や幸せな気分にさせる効果があり、対人関係の改善が期待できるとされています。

今のところ有効な治療薬が存在しない自閉スペクトラム症の改善にも期待されていました。

しかし、最近の臨床試験では、対人関係の改善にオキシトシンの効果が見られなかったそうです。

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対人関係の構築が苦手な自閉スペクトラム症の男性にオキシトシンというホルモンを鼻からスプレーで投与する臨床試験の結果、人とのコミュニケーションの障害を改善する効果は確認できなかったと、浜松医大の山末英典教授らのチームが29日、専門誌に発表した。

ただし、記事によると一部の症状は改善が見られたようです。

一方、同じしぐさや言い回しの繰り返しが減るなど、一部の症状は改善した。

この結果だけ見ると残念ですが、できれば今後も研究を続けて行ってもらいたいと思います。

参考記事:対人関係障害、改善できず オキシトシン投与の試験

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