冬はうつになりやすい?冬季うつ病(SAD)に注意

冬の川

私は最近うつ病気味です。

やらなければいけないことがたくさんあるのですが、何もやる気が起きません。また過去や未来の悪いことばかり頭に浮かび、気分がどんどん落ち込んでいきます。

以前から似たような状態になることはあるのですが、ここまで長く続くことはありません。

調べてみると、どうやらこのうつ状態は、「冬という季節」に関係しているようです。

「冬季うつ病(SAD)」という病気があり、冬はうつ病になりやすいようです。

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冬季うつ病の特徴

冬季うつ病の特徴は以下のようなものです。

  • 低エネルギー、ふらふらする状態、過度の睡眠、不眠症
  • 食欲の変化。冬季うつ病の人は、体重が増加しやすい。炭水化物は一時的にエネルギーを増強するため、炭水化物を過剰に求める傾向がある
  • イライラしたり、怒りっぽくなる
  • 孤独感や他者から拒絶されているように感じる
  • 以前は楽しめていたものが、楽しめない、興味を喪う
  • 罪悪感
  • 将来についての恐怖や不確実性
  • モチベーションの喪失
  • 不安
  • 悲しみの気持ち

この中でも特に「炭水化物を欲する」というのはよくわかります。

私も最近異様に食欲があり、食べ過ぎてしまうことがよくありました。たとえば夕食を普通に食べた後、さらにカップ焼きそばをコンビニまで買いに行って食べ、さらにスナック菓子やシュークリームなどを食べていました。これももしかしたら冬季うつ病と関係しているのかもしれません。

冬は「太陽の光が少ない」のでうつになる?

ではなぜ冬はうつ病になりやすいのでしょうか?

多くの研究者は、その原因を太陽の光が少なくなることだと考えています。

太陽の光が少ないと、「体内時計」に影響が出ます。その結果、たとえば体内のビタミンDが減少し、うつ病やその他の身体的、精神的な健康を害するそうです。

最近の研究によると、太陽の光が少ない地域で暮らしている人は、より精神的な健康を害するということが明らかになったそうです。

その他の原因

また「太陽の光」以外にも、冬季うつ病の原因があります。

たとえば、過去のトラウマや悲しみを思い出す場合です。

私たちの心は、季節ごとの変化と過去の思い出との間に強いつながりを形成します。 トラウマや悲しみに苦しんでいた時期に、毎年うつ病になるかもしれません。

「冬季うつ病」の治療法は?

冬季うつ病の人は、UVランプの下に毎日短時間座ると良いそうです。原因のところでもふれたように、冬季うつ病の原因の一つは、太陽の光に浴びることが少なることですから、人工的にでも、光を浴びると良いようです。

「ランプ」はamazonなどでも購入できるようです。たとえば以下のものがあります。

この「ブライトライトME+」のレビューを見ていると、冬季うつ病で悩んでいる人も多く利用しているようです。私も購入しようか迷っています。

他には一般的なうつ病の治療法も役に立つようです。心理療法や抗うつ薬です。

これを読んで冬季うつ病かなと思った人は、まずは専門家に相談するのをお勧めします

参考記事:Seasonal Affective Disorder: What You Need to Know

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