失感情症も?ADHDの人によく見られる「感情」の問題は?

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ADHDの人に多いとされる「感情」の問題をいくつか紹介します。これらは私自身もよく経験することです。

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「失感情症(Alexithymia)」

失感情症は、自分の感情や身体的状態に気づくことができなかったり、感情を言葉で表現できなかったりする症状です。

これは私もよくある症状でよくわかります。気づかないうちにストレスがたまってしまうということがよくあります。

「他人の感情に気がつかない」

ADHDの人は、いったん集中などが途切れると、非常に冷たく、鈍感で、他人の感情に無自覚な人間と見られることがあります。

しかし一方で、過剰に敏感になるときもあります。

「他人から拒否されるのに敏感」

ADHDの人は他人から拒否されたり、批判されたりするのに敏感です。

この理由の一つは、普通の人と同じようにしようとして、失敗する経験を重ねているからのようです。

私自身も、拒否されたり批判されるのが非常に嫌で、それで自分のしたいことを諦めたりすることもよくあります。

次の記事「ADHDの人にも多い?他人から拒否されるのを極度に嫌う「拒絶感受性違和」とは?」も参考になります。

「過剰反応(オーバーリアクション)」

ADHDの人は、ささいなことにも過剰に反応してしまいます。

何が危険で、何が危険ではないかの区別をするのが難しいのです。たとえば、話しかけられると過剰に反応してしまい、もう少し遠くから話してもらえますか、などと話人もいるそうです。

ADHDの人は心が穏やかになる状態がほとんどないため、このような反応を示すそうです。

これは私もよくあります。過剰に反応してしまい、相手をびっくりさせてしまうのです。

「恥や罪の感情を持つ」

ADHDの人は小さいときから社会に馴染めず、まるで社会から追放されるかのような経験をします。

そのため大人になると、自分は他人より不完全な人間であるという意識を持ちやすいのです。

「感情を爆発させやすい/我慢できない」

すぐに何かに怒ったり、感情を爆発させてしまいます。私もよくあります。SNSを見ていても、誰かの発言で感情が爆発してしまうことがあるので、なるべく見ないようにしています。

以上がADHDの人によく見られる感情の問題です。これらに対処するには、自尊心を高めたり、刺激的なものから離れる、などがあると思います。

ただし、まずはADHDにはこのような特徴があるということをよく知ることが大切だと思います。

参考記事:7 Emotions That Knock Us Off Our Feet

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