「人見知り」はただの甘え?小籔千豊さんが持論を展開

対人関係が苦手な人には人見知りをしてしまう人も多いと思います。

最近お笑い芸人の小籔千豊さんが、テレビ番組で人見知りの人を「ただの甘え」と発言したそうです。

お笑い芸人の小籔千豊が、人見知りについて「ただの甘えじゃ、バカタレ!」と放言。人見知りを自認する後輩芸人の森三中・黒沢かずこに対して、「人見知りのまま一生、生きていくのか? それはただの甘え」と心無い言葉を投げつけた。

かなり乱暴な言葉のようにも思えますよね。ただ小籔千豊さんは後輩芸人(森三中・黒沢かずこさん)に発言したので、先輩後輩という仲であるからこそ、少し乱暴な言葉になったのかもしれません。

しかし、記事にもあるように、深刻な人見知りは「社交不安障害(SAD)」です。薬物治療などを行う必要も出てくる、立派な障害なのですね。「社交不安障害(SAD)」はうつ病、アルコール依存症に続いて、3番目に多い精神障害です。

「人見知り」という言葉がどこか誤解を生んでしまうのかもしれませんね。「いじめ」という言葉と似ているようにも思えます。

小籔千豊さんは少し心の病を軽視しているようにさえ思えます。ただしこのような人はけして少なくないのが現状だと思います。うつ病もただの甘えと思っている人がいます。

こういう人はおそらくこれまで心の病になったことがない人か、あるいは一度心の病を経験したのち回復して強くなった人のように思えます。また自分にできることは他の人もできるという考え方もありそうです。悪い意味での平等主義に陥っているのかもしれません。

テレビで芸能人がこのような発言をすると、影響力が大きいので少し心配にもなります。

参考記事:小籔千豊が人見知りを「ただの甘え」と切り捨てるなど暴言を連発!

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