ADHDの人にも多い?他人から拒否されるのを極度に嫌う「拒絶感受性違和」とは?

あなたは人から拒否されるのを極度に嫌ったり、恐れたりしていませんか?

私はまさにそうです。人から拒否されるのが嫌で、自分の意見を言わなかったり、自分のしたいことを我慢したりすることがよくあります。後で自己嫌悪することも多いです。

さらにそれで嘘をついたりしてしまい、物事が悪化してしまうということもあります。たとえば仕事で上司から叱られたくないと思い、嘘をつく。それがばれてさらに物事が悪化してしまいます。叱られても本当のことを言うほうが結果的に良いのですが、叱られることが嫌で結果を悪化させてしまうのです。

このような、人から拒否されるのを極度に嫌う症状は、拒絶感受性違和(Rejection sensitive dysphoria)というそうです。

拒絶感受性違和の人は、他人から拒否されたり、いじめられたり、批判されたりすることに極度に敏感で、傷つきやすい人のことです。また失敗することや、(人や自分が)期待した結果に到達しないことにも極度に敏感になるそうです。

そしてこの症状はADHDの人にも多くみられるそうです。

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拒絶感受性違和の人がよくやること

拒絶感受性違和は、人から拒否されないよう主に次の3つの方法を取ることが多いそうです。これは心当たりのある人もいるのではないでしょうか。

1.お人よしになる

人から嫌われないよう、とにかくすべての人に良い顔をします。いわゆる八方美人というものでしょうか。しかしこれは「偽りの自己」を演じることを意味します。

これが行き過ぎてしまうと、自分が本当に望んでいるものは何なのか、わからなくなる危険性があります。

2.挑戦するのを止める

何か少しでも失敗する可能性があったら、新しいことには挑戦しません。失敗したときが辛いからです。そのため、何かに挑戦しなくなります。

そうして、賢くて有能だけど怠け者の人になってしまいます。いかなる努力も不安を呼び起こす可能性があるので、まさに何もしなくなります。デート、就職活動、会議での発言などを諦めてしまうのです。

3.頑張りすぎる

また人から拒否されるのを避けようとして、頑張りすぎてしまう人もいます。仕事では誰よりも頑張り、成果を上げようとします。しかしこれだと終わりがありません。人から拒否されないことが目的なので、常に何かを達成しなければないからです。

拒絶感受性違和の対策は?

対策は薬物療法などが一般的なようです。

もし気になるようなら、一度専門家に相談してみても良いかもしれませんね。

最初に書いたように、私も人から嫌われることが苦手で、自分がやりたいことができず困ることが多いです。またこれがきっかけで、さらに悪いことになることも多いです。

私も一度専門家に相談しようかとも思っています。

参考記事:How ADHD Ignites Rejection Sensitive Dysphoria

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