非白人の子どもはADHDの診断・治療がされにくい?

アメリカは様々な人種の人が暮らしている国です。

最近の研究によると、アメリカでは、アフリカ系とラテン系の子どもは、白人の子どもよりも、ADHDの診断・治療を受けることがはるかに少なかったそうです。

African-American and Latino children with attention deficit hyperactivity disorder (ADHD) may be much less likely to receive a diagnosis or treatment than their...

カリフォルニア大学の教授によると、非白人の子どもの両親は、メンタルヘルスに関するサービスにアクセスするのが難しかったり、サービスを受ける余裕がなかったり、または子どものための治療を受ける機会から排除されているのではないかと話します。

おそらくアフリカ系やラテン系の子どもの家族のほうが経済的に貧しい暮らしをしていたり、家庭に問題があったりすることが多く、それが原因となっているのかもしれません。家族に余裕がないと、子どもの精神的なケアが十分にできないように思います。

ADHDの診断や治療を受ける機会というのも、人種や経済的な事情などで変わってくるのかもしれませんね。

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日本では?

日本では人種の違いというのはあまりありませんが、裕福な家族と、そうではない家族という、経済格差はあります。

もしかしたら経済的に貧しい家族は、子どもの精神的なケアをする余裕がなく、ADHDの診断や治療を受けることが少なくなる可能性もあるのかもしれません。

参考記事:Doctors may miss ADHD in nonwhite kids

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