トラウマを抱え、長い間ホームレスだった退役軍人の女性、ハーバード大学に入学して話題に

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アリシア・ワトキンスさんは、米軍兵士としてイラクとアフガニスタンに従軍した後、従軍による障害で働くことが出来ず、長い間ホームレスの状態でした。

しかし、2010年にテレビ番組に出演し、ホームレス生活から脱出しました。さらに、その後ハーバード大学に合格しました。

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イラクとアフガニスタンに従軍

アリシア・ワトキンスは、空軍の軍曹としてイラクとアフガニスタンに従軍しました。戦争のトラウマは彼女の心を破壊しました。彼女は軍を退役後、気がついたらホームレスになってしまっていたそうです。

2010年、ワトキンスは「オプラ・ウィンフリー・ショー(テレビ番組)」でホームレスの退役軍人として紹介されました。

車で寝泊まり

彼女の「台所」はお菓子や冷凍食品のダンボール箱です。ベッドは一日10ドルで借りた車。トイレは様々な空港のホテルを利用していました。

ワトキンスは苦しんでいましたが、彼女は自分が最悪の状況の時でさえ、自分よりもっと苦しんでいる人がいると考えていました。

ある時点で彼女は家を持つことができました。しかし彼女はその家をホームレスの母親と3人の子供に譲りました。

「子供たちと赤ちゃんを見たら譲らないわけにはいきませんでした。」

ホームレス状態を周りに隠す

ワトキンスは自分がホームレスになったことを友人や家族には伝えませんでした。

「私は全ての人を避けていました。私が苦しんでいるということを知って、彼らは本当にショックを受け傷ついたようでした。」

番組が放送された後、ワトキンスは家族と友人のところに身を寄せました。彼女はもはや車の中では生活していませんが、ワトキンスは多くの健康的な問題で仕事ができないと言います。

傷害で仕事ができない

ワトキンスによると、彼女は外傷性脳損傷と、心的外傷後ストレス障害、脊髄損傷を抱えており、その障害で彼女は仕事をすることができないのです。彼女は仕事をする時だけ、自分が戦争の犠牲者であることを意識すると言います。

そのため、ワトキンスは勉強に集中し大学に進学することにしました。

ハーバード大学に合格

彼女は負傷した兵士の役に立てるようになりたいと思いました。そしてハーバード大学に進学することを決めたのです。

彼女は2012年、ハーバード大学に合格しました。大学の費用は復員兵援護法(G.I. Bill)の助けを得ました。

ワトキンスの人生は劇的に変わりました。同様にプライベートのほうも変わりました。彼女は最近婚約をしたのです。

参考記事:Alicia Watkins Was A Homeless Veteran 5 Years Ago. Now She’s A Student At Harvard University (VIDEO)

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