ADHDの人の恋人(彼氏/彼女)はADHDの人がいい?それとも普通の人がいい?

ADHDの人で恋人がいる人は、相手もADHDの人でしょうか?それとも普通の人でしょうか?ADHDの人が恋人を持つ場合、どちらが良いのでしょうか?これはなかなか難しい問題だと思います。

ADHDの専門家によると、これは「人による」としか言えないようです。恋人がADHDの場合と普通の人の場合、どちらも長所と短所があるようです。そしてどちらがいいかはその人自身の性格や好みの問題なのかもしれません。

そこで、片方がADHDのカップルと両方がADHDのカップル、それぞれの長所と短所を紹介します。後はその人自身の選択の問題です。

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カップルの片方だけがADHDの場合

長所

カップルの片方だけがADHDの場合、そのカップルは「バランス」を取ることができます。普通の人はADHDの人に「規則正しい生活」や「毎日の日課」を与えてくれます。これはADHDの人に役に立つ要素なのです。

一方でADHDの人は普通の人に対して「のびのびとした気持ち」や「毎回の新鮮な驚き(サプライズ)」をもたらしてくれます。これはカップルの関係がマンネリ化せず、常に新鮮でワクワクできるような関係を保つのに役立つのです。

短所

普通の人はADHDの恋人に対して自分がすべての責任を負っているように感じます。これは普通の人にとってはまるで「余分な子供」を持ったかのようにさえ感じられてしまい、しばしば恨みのような感情さえ呼び起こすのです。

カップルの両方がADHDの場合

長所

カップルの両方がADHDの人だった場合、特に話し合わなくても、お互い「深い理解」が得られます。お互いが「つながっている」と感じられるのです。2人とも脳の働きが似ているのでコミュニケーションも簡単になるでしょう。

短所

生活する上で必須となる作業、たとえば家事や洗濯、毎月の請求の支払いなどで問題が生じる可能性があります。

カップルの両方がADHDだとしても、他の部分では大きく異なる可能性があるからです。たとえば休みの日の過ごし方や、体力の違いなどです。

以上がそれぞれの長所と短所です。ADHDかどうかに関係なく、すべての人には長所と短所があります。後はその人自身の好みで決めるしかないのかもしれません。

ただしもし恋人の選択に迷うことがあるなら、ADHDの専門家による以下の質問を自分に問いかけ、改めてパートナーについて考え直しましょう。

「はい」が多いと良い質問です

・相手と一緒にいると幸せと居心地の良さを感じますか?
・相手と一緒にいることがあなたの成長と変化につながりますか?
・相手と一緒にいるとありのままの自分でいられますか?
・問題が起きたときに支えになると感じられますか?もしすぐに問題が解決できなくても。
・あなたが恋人と一緒にいるとき、家族や友人はあなたが幸せそうに見えていますか?

「いいえ」が多いと良い質問です

・デートは決まり事などがとても厳しいですか?
・彼/彼女がバカにした態度をとりますか?もし「冗談」だと言っていてもです。
・恋人と一緒に過ごした後は、傷ついたり、自信を失ったりすることが多いですか?
・恋人は「本当」のあなたを知っていると思いますか?
・もし問題が起きたとき、手のひらを返してあなたのせいにしますか?
・相手を喜ばせなかったら、相手から愛されないと思いますか?
・相手はあなたがしたくないことをさせますか?そしてしたくないと言っても無視をしますか?
・友人や家族によく2人の関係の問題について相談しますか?

参考記事:Is It Better to Date Someone With ADHD or Without?

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