長時間労働→仕事の満足感が増す→メンタル壊れる

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疲れた男性

日本人は世界で一番労働時間が長いと言われています。朝早く出勤し、終電まで仕事。さらに休日に出勤する人も多いでしょう。そして長時間の労働の結果、メンタルが壊れる人も続出しています。

ではなぜメンタルが壊れてまでも、長時間働くのでしょうか。最近の研究でわかったことは、長時間労働が仕事の満足感を増やす、つまり仕事をする時間が長いほど、仕事が面白くなるということです。以下がその研究内容です。

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長時間働くほど仕事が面白くなる

この研究では以下のような結果が示されています。

実証分析の結果、まず、労働時間が長くなるほど、労働者の仕事満足度が増していくような関係が見出されることが分かった。

参考記事:なぜ人々はメンタルヘルスを毀損するリスクを冒してまで長時間労働してしまうのか ― 仕事満足度とメンタルヘルス、労働時間に関する検証 ―

つまり、労働時間が長くなるほど、仕事がおもしろくなり、仕事から得られる非金銭的な満足度が上がっていく様子が観察できる。

参考記事:なぜ人々はメンタルヘルスを毀損するリスクを冒してまで長時間労働してしまうのか ― 仕事満足度とメンタルヘルス、労働時間に関する検証 ―

つまり、人は長時間労働を嫌々しているのではなく、むしろ楽しんでやっている可能性があるということです。長時間働いているときには、「ワーキングハイ」とでもいうような、ある種の興奮状態に陥っているのかもしれません。だからこそなかなか止めることができないのかもしれません。

そして一方で長時間労働は「メンタルを悪化させる」ことも示されています。これはかなりよく知られた事実ですよね。

しかし一方で、メンタルヘルスと労働時間との関係については、仕事満足度とのような関係性は見いだせず、労働時間が長くなるほどに悪化する傾向があることも分かった。

参考記事:なぜ人々はメンタルヘルスを毀損するリスクを冒してまで長時間労働してしまうのか ― 仕事満足度とメンタルヘルス、労働時間に関する検証 ―

長時間労働はメンタルに悪いことがわかっていながら、なぜそれでもしてしまうのか。それは仕事が面白くなる、ハイの状態になるということなのでしょうか。私たちは労働依存症なのかもしれません。

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