あなたは大丈夫?若者に急増する『コミュ障アル中』とは?

コミュ障の人で、人と接する場に行くときに、お酒を飲んでから行こうと思ったことはありませんか?

コミュ障の人は、自意識過剰という特徴があると思います。人とコミュニケーションをとるときに、あれこれと考えすぎてしまい、結局挙動不審になったり、ぎこちなくなってっしまうということがあります。

しかしアルコールの力を借りれば、その自意識過剰になることをある程度回避できるのです。そしてその結果シラフの時よりうまくコミュニケーションができてしまうという可能性があります。

最近の若者の間で、そのようなコミュ障であるがゆえにお酒の力を借りてしまう、『コミュ障アル中』が急増しているそうです。

「自分のコミュニケーション能力を補完するために酒の力を借りると、時に“酔った勢い”が功を奏し、対人関係がうまくいくことがあります。すると、その成功体験が忘れられなくなり、『自分は酔えばコミュニケーション能力が上がる』と勘違いして飲む頻度や量がどんどん増加するんです。その状態がエスカレートし、中毒に陥る。そんな若い患者さんが増えていますね」

「大量飲酒をすることで起こるのは肝機能障害。脂肪肝から肝炎、肝線維症、肝硬変へと悪化し、食道静脈瘤(りゅう)や痔(じ)静脈瘤を合併して吐血、下血します。他にもアルコールは脳を萎縮させるため、40代早期に認知症状が出ることもあれば、脳卒中を起こすこともあります。また酩酊の機会が増えるため、転倒事故や交通事故などにより命を危険にさらす可能性が高まることも忘れてはいけません」

若者に急増する“コミュ障アル中”の現実。逃れる方法は?

なんとなく気持ちはわかりますが、コミュ障を直すためにまた別の病気になってしまうというのは、本末転倒のような気もしますね。

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