うつ病が遺伝である証拠が新たに発見される

うつ病が「遺伝」である証拠が新たに見つかったそうです。

以前からうつ病は遺伝性があることが言われてきましたが、また新たにその証拠が発見された形です。

大うつ病性障害(MDD)と関連性のある17種類の遺伝的変異を発見したとする研究論文が1日、発表された。うつ病に遺伝的リスクがあることを示す新たな証拠だという。

今回の研究では、「欧州系の人々」における、うつ病の遺伝的関連性が確認されたそうです。アジア人はすでに明らかにされていたそうですが、欧州系の人はまだ未確認だったようです。

今回の研究では欧州系の人々の間で初めて、MDDの遺伝的関連性が確認された。これ以前にMDDの遺伝的証拠が明らかにされていたのはアジア人だけだった。

確かに、私の周りのうつ病の人を見ても、親や兄弟にうつ病の人がいることが多いです。うつ病は遺伝するというのは、私の身近な感覚にも合っています。

今回の発見をふまえて、さらに効果のあるうつ病の治療法が生まれると良いですね。

またうつ病が遺伝性のあるものであるとわかれば、うつ病を「精神的に弱い」とか「怠け」と思う人も少なくなるのではないでしょうか。

今後の研究がさらに期待されます。

参考サイト:
うつ病は遺伝? 新たな証拠を発見 研究
うつ病は遺伝? 新たな証拠を発見 研究

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