引きこもりの男性、ジョギングで脳の血流を改善し、引きこもり脱出に成功

引きこもりの男性が3か月間「ジョギング」をすることで脳の血流を改善させ、引きこもり脱出に成功したそうです。

引きこもりはジョギングをすることで治せる場合があるようですね。

記事によると、この男性は20代で、中学時代から引きこもっているそうです。そしてこの男性は病院に入院することになり、そこでジョギングによる治療を始めたそうです。

引きこもりは本人に自覚があってもなかなか変えられないことがありますが、医学的なサポートの方法は確立していません。自治医科大学の研究班から、引きこもりで入院した20歳男性が3か月のジョギングで改善した例が報告されました。

入院して1か月半から、週に3回、病院の周りを30分研修医と一緒にジョギングする運動療法が始められました。

ジョギングを始めて3か月ほどで社会不安、自信欠如などの改善が見られました。

脳の血流を測定する検査では、両側側頭葉の血流が増加していました。

入院144日で退院となり、工場で働き始めました。

ジョギングなどの運動は、うつ病やADHDの人にも効果があると言われていますよね。これは引きこもりの人にも当てはまるようです。

ジョギングで脳の血流が増加することにより、体に良い影響が出るようですね。それで工場で働き始めたというのはすごい進歩だと思います。

しかしジョギングは外で行う運動なので、引きこもりの中には外に出るのが苦手という人もいますよね。そういう場合にはどうしたらいいのだろうかと少し疑問に思いました。

もしかしたら人が少ない場所や、人が少なくなる夜などに走るといいのかもしれませんが・・。今後の研究にさらに期待したいです。

参考サイト:引きこもりの20歳男性がジョギングで脳の血流を改善させた結果

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