iPadのゲームで自閉症の子どもを特定できる!?93%の正確さ

iPadのゲームで、子どもが自閉症かどうかを正確に特定できることがわかったそうです。

The University of Strathclyde used iPad games to diagnose autism with 93% accurately. They found children with the disorder have a greater force of impact than...

ストラスクライド大学の研究者たちは、子どもたちがゲームをプレイするときの指の動きなどに、自閉症に特有の特徴があると考えました。

そこで指の動きなどの特徴を捕えるため、iPadのゲームに「コード」を追加して実験を行いました。

対象は4歳から7歳の自閉症の子供37人と、自閉症ではない子ども45人です。子供たちは、iPadなどの指でタッチのできるタブレットコンピュータを使用し、ゲームをプレイするよう指示されました。

ゲームの後、研究者たちは子どもたちのプレイデータを機械学習アルゴリズムにかけ、それから2つのグループのデータの結果を比べました。

その結果、自閉症の子どもは定型発達の子どもに比べて、指でタッチするときの衝撃の力が強いことなどがわかったそうです。

そしてこの運動パターンを機械学習にかけたところ、93%の正確さで、子どもが自閉症かどうかを特定することができたそうです。

研究者によると、これは、自閉症の早期発見のための、大きな進展となる可能性があるそうです。なぜなら、この方式に従えば、自閉症の子どもはストレスを感じず、また従来必要とされた臨床医による費用のかかるテストも必要ないからです。

参考サイト:The ‘breakthrough’ iPad game that can spot autism in children with 93% accuracy

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