「ボルダリング」をやるとうつ病が改善する?研究で明らかに

ボルダリングは、でこぼこした突起を利用して壁を登っていくスポーツです。

最近人気のようで、私の周りでもやっている人を見かけます。さらに2020年の東京五輪でも追加競技となるそうです。

そんなボルダリングですが、実はうつ病の改善にも役立つそうです。研究で明らかになりました。

   2020年の東京五輪で追加競技となる「スポーツクライミング」の種目の一つ、ホールドと呼ばれる突起物に手足でつかまり壁をよじ登る「ボルダリング」が、うつ病の改善に効果があると示唆する研究結果がこのほど米国の学会で発表され注目を集めている。

2020年の東京五輪で追加競技となる「スポーツクライミング」の種目の一つ、ホールドと呼ばれる突起物に手足でつかまり壁をよじ登る「ボルダリング」が、うつ病の改善に効果があると示唆する研究結果がこのほど米国の学会で発表され注目を集めている。

これまでにも有酸素運動などがうつ病に有効とする説も発表されてきたが、ボルダリングでは競技に必要とされる集中力が病気への抵抗を生むらしい。

どうやら、ボルダリングをすることで目の前のことに集中することになり、それが考えすぎることを減らしてうつ病を改善させるようです。ボルダリングは目の前の突起を伝って進んでいくスポーツですから、ほかのことを考える余裕がなくなるのかもしれません。

うつ病の人は反すう思考(物事を何度も繰り返し考えてしまう)が特徴と言われるので、それがなくなるのかもしれませんね。

独エアランゲン?ニュルンベルク大学のロッテンバーガーさんは「参加した患者の人たちはボルダリングの時間を楽しんおり、非常に役に立ったと話していた。うつ病の一つの問題は反すうして考えてしまうこと。ボルダリングはそれをやめさせるうえではよい手段」と述べた。

運動自体もうつ病に効果的と言われていますが、それに加えて、ボルダリングというスポーツの特徴(目の前にことに集中できる)も、うつ病の改善に特に向いているのかもしれません。

私も機会があったらやってみたいです。

参考記事:「ボルダリング」がうつ病改善に効果 米科学的心理学会で発表

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