あなたがADHD「ではない」ことを示す17のサイン

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現在、インターネット上には、様々なADHDの診断テストがあります。

しかしこのADHDの診断テストは少し変わっています。ADHD「ではない」ことを診断するテストだからです。

このテストで示されるサインに「はい(そうである)」が多いほど、ADHD「ではない」可能性が高くなります。逆に、「いいえ(そうではない)」が多いほど、ADHD「である」可能性が高くなります。

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1.「危機的状況のときにうろたえてしまう」

ADHDの人は、アドレナリンが増加するような、「危機的な状況」になると、素晴らしい活躍をする傾向があります。

そういうわけで、ADHDの人は、アドレナリンが出るようなことが多い仕事に向いていると言われています。たとえば、軍隊、警察、消防士、救命救急士などです。

参考記事:大人のADHDに向いている仕事10選

2. 「現在の自分は、能力を最大限発揮していると思っている」

大人のADHDの人の多くは「自分は能力を十分に発揮できていない」と言うことが多いそうです。これは一見成功したかに見える有名なADHDの人でさえそうなのです。

なぜでしょうか?理由はこうです。

ADHDの人の頭の中は、24時間365日ラジオが鳴り響いているようなものなのです。このような状態で、能力を最大限発揮することは、誰にとっても困難でしょう。

3.「仕事は時間通りに終わらせる」

ADHDの人は、仕事を時間通りに終わらせられない、締切に遅れることがよくあります。

4.「先月、何人かの友人に「最近ADHDのように見えるよ。ADHDの診断テストを受けてみたら?」と言われた」

ADHDは、通常、子供時代からある症状です。

たとえば、「家が爆発して以来、私は気が散ってしまい、混乱して、何も手がつかなくなってしまいました」・・これはADHDではありません。家が爆発したことによる「ストレス」が原因です。

また愛する人が亡くなった、仕事を失ったなどの、最近起きた危機的な出来事なども、ストレスの原因となります。

5.「同じ会社に6か月以上勤めている」

これは少し大げさです。しかし、ADHDの人の多くは、じっとしていれられない傾向があります。

クビになったり、突然失踪したりして、すぐに別の会社に移ることが多いのです。

6.「両親や親族がADHDではない」

ADHDは遺伝性の障害です。

統計によると、ADHDの人の79%が遺伝によるものだそうです。これは背の高さが遺伝するのと同じくらいの割合だそうです。

7.「期日より前に税金の支払いと申告を済ませる」

8.「「過集中」という言葉に共感できない」

ADHDは、「注意欠陥障害」という意味ですが、ある場合には、「注意欠陥」でなくなります。

ADHDの人は、興味を持ったことに対してはまるでレーザーのように集中するのです。

9.「誰かに「さっきは何を考えていたの?」と聞かれたときに、それを答えることができる」

10.「読み書き能力に何の問題もない」

ADHDの子どもの40%は、「ディクレシア(読み書き障害)」のような学習障害があります。そしてADHDの子どもの多くはADHDの大人になります。

11.「「話す」よりも「聞く」ことのほうが多い」

ADHDの人の多くは、人の話を「聞く」よりも、「話す」ことのほうが多いようです。

これがADHDの人は「コミュニケーション能力がない」や「空気が読めない」と言われる原因にもなるのかもしれません。

12.「自分がADHDであるかどうかに興味がある」

ADHDの人は、むしろADHDと診断されることに抵抗する人が多いようです。

13.「机の上がきれい」

ADHDの人の机は、様々な物が山のように積まれていて汚いことが多いです。

しかし一見乱雑なように見えて、ADHDの人は、どこに何があるのかを知っています。ADHDの人は、実は別の形で整理しているのです。

14.「「独り言」を言わない」

ADHDの人は「ワーキングメモリー」が弱いのが特徴です。ワーキングメモリーは、物事を一時的に記憶しておく能力です。

ADHDの人は、たとえば、「そうだ、ホチキスだ。ホチキスを取りに行こう」・・というように、「独り言」を言うことで、ワーキングメモリーの弱さをカバーしているのです。

15.「夜はコーヒーを飲まない(眠れなくなるから)」

ADHDの人は、夜にコーヒーを飲みます。そうすることで集中力が高められ、また「忙しい意識」をスローにし、眠りにつけるのです。

16.「クローゼットが「未使用のスキューバダイビングの道具」「楽器」「運動器具」などでいっぱいになっていない」

ADHDの人はいろんなことに興味を持ち、手を出してみるものの、すぐに飽きてしまうということが多いようです。

17.「このリストを順番通りに読んで、一つ一つについて考える。途中でスキップして最後に行ったりしない」

以上です。もしこの特徴が多ければ、あなたはADHD「ではない」可能性が高く、もし特徴が少なければ、ADHDである可能性があります。

ちなみに私が当てはまるものは3つだけでした(10.「読み書き能力に何の問題もない」、11.「「話す」よりも「聞く」ことのほうが多い」、12.「自分がADHDであるかどうかに興味がある」)ので、ADHD「ではない」可能性は低いかもしれません・・。

また気になる方はこちらで紹介されている診断テストも受けてみましょう。

インターネットで受けられる発達障害の診断テストまとめ
あなたは大人のADHDかも?大人のADHDを示す15のサイン

ただしこれらの診断テストは簡易的なものです。これがADHDである/ないことを正式に証明するものではありません。正式な診断は専門家から受けましょう。

参考記事:23 Signs You Do Not Have ADHD

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